HOME > 2011年新商品 > まかないの味 白山

まかないの味 白山

まかないの味 白山

 女将が淹れるまかないの味 白山をご購入のお客様へ

女将が淹れるまかないの味 白山は、会社のみでご愛用して頂く事をお薦め致します。深蒸し煎茶の特徴である濃い水色と味わいをお楽しみ頂けます。さしも聞きますので、ぜひ2煎3煎までご愛飲下さい。



女将が淹れるまかないの味

昭和7年、戦前の頃、掛川一風堂(当時は荒川商店)の店のまかない用のお茶として飲まれていたのが、「白山」です。白山の特徴は手頃なお値段でありながら、お茶本来の味が楽しめる深蒸し掛川茶です。創業当初は深蒸し製法ではなく中蒸しの煎茶でしたが、戦後になり深蒸し製法が広がる中で、深蒸し製法に移り変わってきました。

創業当初、出稼ぎで住み込みで働いていた従業員さんや、将来お茶屋を開業するために修行に来ていた丁稚奉公の従業員さん達の楽しみと言えば食事。遠く離れたふるさとの友人や、送り出してくれた両親のことを懐かしく思い出せるよう、まかないで出された昼飯や夕飯も、その従業員さんのふるさとの味が出されていたそうです。

そんな懐かしいふるさとの味と共に女将が出していたのが、「白山」です。同じ釜の飯を食う同士、共に汗を流した後の憩いの場に出されたお茶の味は、どんな味がしたのでしょうかね。現代のように食生活も豊かではなく、工場に隣接する畑と水田で採れる野菜やお米、裏山で取れる山菜、また近所の川や池で取った魚などが主食でした。春先には山でワラビやゼンマイを採り、夏はナスにキュウリ、秋になれば水田に黄金色の稲が実り、庭の柿が実ります。そして冬には白菜や大根が収穫されます。飼っていた鶏の卵は大変な貴重品で滅多に食べられなかったそうです。

現代とは違い質素な食生活でしたが、食べ物に対する有難みを強く感じられたことでしょう。そんな従業員さんや丁稚奉公の間で飲み続けられてきた味の深蒸し煎茶「白山」。是非、会社のお仲間や昼飯の飲み茶としてお召し上がり下さい。

購入する
会社のお茶といえば・ティーパックや給湯器のお茶が多いですが、ちょっとひと手間かければ美味しいお茶が召し上がれます。このまかないのお茶白山は、時間のないお店仕事の合間でもさっと淹れてすぐ飲めるお茶です。しっかり火入れもしてあるので香りもお楽しみいただけますね。

「女将が淹れるまかないの味 白山」に関してのQ&A

女将が淹れるまかないの味白山を美味しく淹れるためには、湯冷ましを簡単にかけてください。お湯を湯呑に入れて、5秒ほど待ってすぐに急須へ注いでください。(湯呑に注ぐだけで約10度温度が下がります。)
白山を美味しく淹れるために、回し注ぎの回数はおよそ5~7回に分けて注いでください。 (濃い味を出したい時は、回数を増やしさっぱり味でしたら少ない回数で淹れてください。)
白山は一番茶後半に収穫された茶葉を使用しております。濃い味と共に若干の渋みがありますので、甘いお茶菓子と一緒がよろしいかと思います。高級なお茶菓子ではもったいないです。

「まかないの味 白山」淹れ方

白山は一番茶収穫期後半に摘まれた深蒸し掛川茶の一番茶です。濃厚な味わいと共に、若干の渋みが味わえます。
まず、急須に茶葉を入れます。分量は規定通り3グラム1人前・5グラムで3人前です。
茶葉を急須に入れたら、お湯呑にお湯を入れ5秒ほど待ちさっと湯冷ましをかけます。お湯呑にとることでおよそ10度温度が下がります。また、湯飲み茶わんを温める効果もあるので、淹れたお茶が冷めにくくなります。
そして次にお湯を急須へ注ぎます。お湯を湯呑へ注いだらすぐに蓋をします。この時しっかり蒸らさないと香りが出せず美味しさを失ってしまいます。
蒸らす時間は約10秒~15秒です。

次は廻し注ぎです。白山を美味しく淹れるための廻し注ぎの回数はおよそ5回に分けて注いでください。濃い味を出したい時は回数を増やし、さっぱり味でしたら少ない回数で淹れてください。


2煎目を入れる時は急須の網の反対側をポンと叩き、網についた茶葉を落とします。
そこへお湯を注ぎます。この時のお湯は湯冷ましを軽くかけます。(1煎目と同じ要領です。)

冷める前にお召し上がりください。

購入する
お問い合わせ

このページのTOPへ