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特上 深むしくき茶

特上 深むしくき茶

 特上 深むしくき茶ご購入のお客様へ

特上 深むしくき茶は、和菓子と一緒にお飲み頂く事をお薦め致します。特にお米が原料のおせんべいやお餅・もち米の大福など味の濃い和菓子と相性がよく和菓子の味を引き立ててくれます。




火入れの難しい 特上 深むしくき茶
深蒸し茶の仕上げ工程で選別されるくき茶には、独特のスッキリした香りと味がお楽しみ頂けます。

そこで、掛川一風堂では、仕上げで選別されたくき茶を「横山式ドラム」の火入れ機で弱火でジックリ仕上げます。そうする事でくき茶は幹の部分がほんのり膨らみ、すっきりした新鮮な香りと味わいがお楽しみ頂けます。

強火すぎますと茎がドッと膨らみ、香ばしさを超えて、清涼感を消してしまいます。

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火入れの難しい くき茶

くき茶の火入れを行う時、最も注意しなければならないのが、火加減が強くなってしまい焦げてしまうことです。くき茶は深蒸し茶の茶葉に比べて大きさが大きく、同じ分量をとっても、重さも軽く、火加減が強くなってしまうことが多々あります。味に関しても、強火からさらに焦げた味になると、上品さが失われてしまいます。単に焦げた味のくき茶になってしまいます。

そこで、重要なのが、火入れ生の温度と、風(火入れ機への空気の流入量)の調節です。
お茶の火入れで重要なのが、火入れの温度と空気の流入量です。くき茶の場合、火入れ温度を高くする変わりに、空気の流入量を多く送ります。

そして、この空気の流入量で重要なのが、送風機の羽の枚数・角度回転速度です。
こちらの画像は昭和30年代(当時は荒川商店)に購入した火入れ機の送風の羽です。
角度・枚数・回転速度を何度も検証し試作した結果、現在の火入れ機が完成しました。


最新の機械に頼っても同じ味は絶対に作ることが出来ません。長く年月を費やしようやく機械を使いこなせるようになって、理想の味に一歩近づくことが出来るのです。


特上深むしくき茶は、安価なイメージがある茎茶を最も美味しく味わって頂けるよう、先祖の茶師の手によって創り出された逸品です。
是非ご賞味下さい。

特上深蒸し茎茶だったらおせんべいや大福を一緒に召し上がって頂きたいですね。茎は一番茶の早い時期の美味しい茎茶のですで、上品な味です。漬物にもあうと思います。転倒でも茎茶は人気で纏め買いしていただいてます。

「特上 深むしくき茶」に関してのQ&A

特上深蒸し茎茶を美味しく淹れるためには、二通りの味わい方があります。香りを出す場合、湯冷ましをかけず熱湯をそのまま急須に注いでください。茎茶の味を出す場合、若干香りを抑えることになりますが、軽く湯冷ましをかけます。そして、5秒ほど待ってすぐに急須へ注いでください。(湯呑に注ぐだけで約10度温度が下がります。)
特上深蒸し茎茶を美味しく淹れるために、廻し注ぎの回数はおよそ5回に分けて注いでください。茎茶は味がさっぱりするので濃い味にはなりません。濃い味にしようと廻し注ぎの回数を増やすと、茎の持つ生仕上げの味が出てしまい、すっきりした味が消えてしまいます。くき茶で濃い味は出せないので、濃い味がお好みの方は深蒸し煎茶をお買い求めください。
特上深蒸し茎は一番茶期に収穫された茶葉から選別された茎茶を使用しております。茎茶は味がさっぱりしますので、味の濃いお茶菓子がよろしいかと思います。さっぱり味の茎茶にさっぱりしたお煎餅等のお米のお茶菓子もありますね。

「特上 深むしくき茶」淹れ方

特上深蒸し茎茶は一番茶収穫期に摘まれたお茶から選別された茎茶を使用しております。茎の香気と、さっぱりした味が味わえます。
まず、急須に茶葉を入れます。分量は規定通り3グラム1人前・5グラムで3人前です。
茶葉を急須に入れたら、湯冷ましをかけます。香りを出す場合、湯冷ましをかけず熱湯をそのまま急須に注いでください。茎茶の味を出す場合、若干香りを抑えることになりますが、軽く湯冷ましをかけます。そして、5秒ほど待ってすぐに急須へ注いでください。
 そして次にお湯を急須へ注ぎます。お湯を湯呑へ注いだらすぐに蓋をします。この時しっかり蒸らさない茎も持つ香りが出せず美味しさを失ってしまいます。
蒸らす時間は約15秒~20秒です。

次は廻し注ぎです。茎茶を美味しく淹れるための廻し注ぎの回数はおよそ5回に分けて注いでください。茎茶は味がさっぱりするので濃い味にはなりません。濃い味にしようと廻し注ぎの回数を増やすと、茎の持つ生仕上げの味が出てしまい、すっきりした味が消えてしまいます。


2煎目を入れる時は急須の網の反対側をポンと叩き、網についた茶葉を落とします。
そこへお湯を注ぎます。この時のお湯は湯冷ましは不要です。

冷める前にお召し上がりください。

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