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秋の蔵開き 蔵出し一番茶

 季節限定品 10月中旬より発送致します。

蔵出し一番茶

「秋の蔵開き 蔵出し一番茶」は秋冬限定100本のみのお届けとなります。
原材料の生産量が少ない掛川山間奥地の茶葉を使用しております。ご了承下さい。



 秋の蔵開き 蔵出し一番茶ご購入のお客様へ

「秋の蔵開き 蔵出し一番茶」は、「上品な香りのなお茶が飲みたい!」と言う方にお薦め致します。山間部の香気あるお茶は優れた香りを持つ一方で、味わいが控えめです。深蒸し茶の中でも味が控えめな「秋の蔵開き 蔵出し一番茶」は、香りのお茶です。香りあるお茶をお求めの方は、是非ご賞味下さい。



香で勝負できる蔵出し一番茶

蔵出し一番茶は、春先に摘まれた新芽茶葉を、低温で保存し、秋に仕上げるお茶のことを指します。「蔵出し」の由来は「春先のお茶を保存し秋に蔵から出す」事から蔵出しの名がつけられました。また、酒蔵の蔵開きに習った事から、掛川一風堂(当時は荒川商店)は秋に仕上げるお茶の事を、「蔵出し一番茶」と命名されたとされております。

蔵出しに選ばれるお茶には、条件があります。それはただひとつ「香気」です。上品な香気を持ち合わせた茶葉のみ、蔵に納め秋に蔵出しされるのです。
近年、お茶の保存技術が発達し、鮮度を維持したまま長期保存することが可能になりました。ですが、まったく鮮度が落ちない訳ではありません。少なからずも徐々に鮮度は落ちていきます。特に、気温・湿度共に高い夏場を持ち越して秋に仕上げるお茶は、茶葉に力強さがないと味が落ちます。
そこで、秋の蔵出し一番茶は、味の変化が最もわかりやすい「香気」に注目し、秋に仕上げた蔵出しのお茶の状態を見て、「この香気なら、秋冬にもお客様に美味しいお茶をお届けできる」ことを、確認したと言われています。
つまり、「蔵出し一番茶」は、秋冬に仕上げるお茶の状態を確認し、火入れの火加減や号組みを確認・調節するために仕上げられたお茶です。

先代の茶師達は、四季の変化を肌で感じ、経験と直感で秋冬まで鮮度を維持できるお茶を蔵に納めます。そして、秋にはその気候に相応しい鮮度ある滋味・上品な香気をお届けしてまいりました。その積み重ねが今回ご紹介します、「秋の蔵開き 蔵出し一番茶」です。

秋冬に美味しく召し上がっていただけるために仕上げた「秋の蔵開き 蔵出し一番茶」を、是非ご賞味下さい。

「秋の蔵開き 蔵出し一番茶」は秋冬限定100本のみのお届けとなります。
原材料の生産量が少ない掛川山間奥地の茶葉を使用しております。ご了承下さい。

 
100g×1本

1,080円

春先から低温で保存された新芽茶葉を秋に開封する事を「蔵出し」と呼びます。

冷蔵庫内は真冬並の寒さ。鮮度維持のために24時間365日体制で管理します。

蔵出しされる前の蔵出し一番茶の荒茶原料。その日で、蔵で熟成させます。

秋の蔵出し 蔵出し一番茶は香りのお茶です。私でも「このお茶は何かが違うわ!」と実感できますね。上品な渋味と山奥で栽培された茶葉の香りが絶妙な味を届けてくれます。数量が限られているので、限定品なのが残念です。

「秋の蔵開き 蔵出し一番茶」に関してのQ&A

秋の蔵出し 蔵出し一番茶は香りの楽しめるお茶です。美味しく淹れるためには、確実に湯冷ましをかけてください。お湯を湯呑に入れて、10秒~20秒ほど待ちます。あまり長く湯冷ましをすると、香りが出ず美味しさが損なわれてしまいます。
蔵出し一番茶は香りが楽しめるお茶です。廻し注ぎの回数はおよそ5回に分けて注いでください。濃い味を出したい時は、茶葉の量を少し多めにしてください。「廻し注ぎの回数を増やせば濃くなるのではないですか?」と思うかもしれませんが、蔵出し一番茶の茶葉は、香りが強いのと同時に渋みも持ち合わせています。これは茶葉が山間部の茶葉を使用しているためです。ですから、廻し注ぎの回数を増やすと渋みが増してしまいます。よって、渋みを抑え味を濃くするには、茶葉の量を少し増やしてください。 (渋いお茶お好みの方は注ぎ分ける回数を7回にしてください。甘く濃いお茶菓子には渋めの味が良いですね)
蔵出し一番茶は一番茶前半に山間部で収穫された茶葉を使用しております。上品な香気とコク、そして強い渋みがあります。渋味を抑えて淹れた場合でしたら、お煎餅・あられ等のお米のお菓子、渋みを出した場合は甘味の濃いお茶菓子がよろしいかと思います。手焼きのどら焼き何ていかがでしょうか?羊羹もいいですね!

「秋の蔵開き 蔵出し一番茶」淹れ方

蔵出し一番茶は一番茶前半の収穫期に摘まれた深蒸し掛川茶の一番茶です。山間部独特の香りとコク、味を邪魔しない程度の渋味を持ち合わせています。
まず、急須に茶葉を入れます。分量は規定通り3グラム1人前・5グラムで3人前です。
茶葉を急須に入れたら、お湯呑にお湯を入れ湯冷ましをかけます。時間は、10秒~20秒ほど待ちます。湯冷ましを行うことで湯飲み茶わんを温める効果もあるので、淹れたお茶が冷めにくくなります。
そして次にお湯を急須へ注ぎます。お湯を湯呑へ注いだらすぐに蓋をします。この時しっかり蒸らさないと香りが出せず美味しさを失ってしまいます。蔵出し一番茶は香りのお茶ですので、この蒸らしが生命線です。急須の蓋を開けたり揺すったりしないでください。
蒸らす時間は約10秒~20秒です。

次は廻し注ぎです。湯呑に注ぐのに注ぎ分ける回数およそ5回に分けて注いでください。濃い味を出したい時は、茶葉の量を少し多めにしてください。蔵出し一番茶の茶葉は、香りが強いのと同時に渋みも持ち合わせています。ですから、廻し注ぎの回数を増やすと渋みが増してしまいます。よって、渋みを抑え味を濃くするには、茶葉の量を少し増やしてください。渋いお茶お好みの方は注ぎ分ける回数を7回にしてください。


2煎目を入れる時は、急須の網の反対側をポンと叩き、網についた茶葉を落とします。
そこへ、お湯を注ぎます。この時のお湯は湯冷ましを軽くかけます。

冷める前にお召し上がりください。

 
100g×1本

1,080円

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