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特上煎茶 新緑

特上煎茶 新緑

 特上煎茶 新緑をご購入のお客様へ

特上煎茶 新緑 は、深蒸し茶を3年以上後愛飲頂いているお客様にお薦め致します。淹れ方・湯冷まし・注ぎ方等通常の煎茶以上に繊細であり美味しさを引き出すのが難しいのが特上煎茶です。それ故に、うまみを引き出せた時の味わいはまさに絶品です。どうぞ腕前に自信の御有の方は、是非ご賞味下さい。



新芽の香る玄人好みの特上煎茶

特上煎茶新緑は、初物の「イ印」の新茶が摘まれた後に摘まれる、玄人好みの特上深蒸し煎茶です。新芽のみるさ(若さ)と共に、味に深みが増す頃に摘まれます。(初摘の摘まれた後のおよそ3日後)茶葉で言う一芯三葉に近い茶葉を摘みます。

「イ印」の初摘と比較すると、外観は新芽が生育し少々大きめの茶葉になります。滋味には深みが増し香気も若干増してきます。そして、水色は薄黄色味かかった水色から緑色が増し鮮やかな色合いが楽しめます。
初摘新緑共に、芽のみるさ(若い)ゆえの渋味があります。


特上煎茶新緑は、深蒸し茶を3年以上後愛飲頂いているお客様にお薦め致します。淹れ方・湯冷まし・注ぎ方等通常の煎茶以上に繊細であり美味しさを引き出すのが難しいのが特上煎茶です。それ故に、うまみを引き出せた時の味わいはまさに絶品です。どうぞ腕前に自信の御有の方は、是非ご賞味下さい。

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「特上煎茶 新緑」に関してのQ&A

特上煎茶 新緑は新芽の味が楽しめるお茶です。美味しく淹れるためには、確実に湯冷ましをかけてください。理想のお湯の温度は70度です。湯冷ましの時間は夏場で20秒・冬場で15秒です。(※これは、掛川茶専用湯呑みでの参考時間です。湯飲みの肉厚・素材によって変わります。)あまり長く湯冷ましをすると、香りが出ず美味しさが損なわれてしまいます。
特上煎茶 新緑の廻し注ぎの回数はおよそ5~7回に分けて注いでください。濃い味を出したそうとして廻し注ぎの回数を増やすと、渋みが増してしまいます。
特上煎茶 新緑は茶葉本来の味を味わえるお茶です。故にお茶菓子と一緒にお飲みなるのではなくて、特上煎茶のみで味わって頂きたいお茶です。

特上煎茶 深蒸し掛川茶

  • 玄人でしか味わう事の出来ない特上煎茶
  • 深蒸し煎茶を3年以上後愛飲頂いている方にお薦め致します。

丁寧摘まれた一芯二葉の新芽茶葉を美味しく味わうためには、美味しく淹れる作法があります。掛川一風堂でお知らせしているレシピ等でお伝えしている作法とは一味違い、湯冷まし後の急須へのお湯の戻し方・煎茶の注ぎ方等、手間を惜しまず丁寧に淹れる事で、茶葉の味を引き出すことが出来ます。ですから、特上煎茶をお飲み頂くにはお茶の淹れ方に熟知した方にお薦めしております。

大切なのは、美味しさを引き出せるか・否か

掛川一風堂の深蒸し掛川茶は、どなた様にも美味しく召し上がって頂けますよう、仕上げ方・製法・合組みにこだわっております。特に、当店を代表する「創業の味 大雪 」や「茶畑育ち 特上荒作り茶」は、淹れ方に多少の個人差があっても、どなた様にも美味しさが味わって頂ける様に仕上げをしております。

今回ご紹介する「特上煎茶 初摘」「特上煎茶 新緑」は、お茶を淹れる方の作法によって味が決まってしまいます。つまり、美味しさを引き出せるか否かは、あなた様の淹れ方で決まるのです。

特上煎茶の淹れ方 その1 お湯の温度

数ある煎茶の中でも、特上煎茶はお湯の温度を低めにして頂く必要があります。
理想のお湯の温度は70度です。湯冷ましの時間は夏場で20秒・冬場で15秒です。
(※これは、掛川茶専用湯呑みでの参考時間です。湯飲みの肉厚・素材によって変わります。)

特上煎茶の淹れ方 その2 急須へのお湯の戻し方

丁寧に湯冷ましをしたお湯を急須へ戻します。急須へお湯を注ぐ時も流し込むのではなく、急須へ丁寧に注いでください。これには理由があります。荒くお湯を注ぎますと、急須に入れた茶葉が動いてしまいます。
一つ一つの動作全てに時間をかけ丁寧に作法を進めてください。

特上煎茶の淹れ方 その3 蒸らす時間

特上煎茶の特徴は新芽のみるい(若い)味にあります。しかし、これは理想的な蒸らし時間を熟知していなくてはなりません。これを判断するには、茶葉の開き具合を確認します。良いものは、茶葉が程よく開き若干新芽の形が残されている状態です。逆に、芽の開ききってしまっているお茶では、みるい新眼の持つ渋味が出てしまいます。この茶葉の開き方は、とても重要です。つまり、蒸らし時間がとても重要だと言うことです。画像や話で伝わるものではなく、ご自身の味覚でその見極めをして頂く他ないのです。

特上煎茶の淹れ方 その4 淹れ方

レシピや動画でお伝えしている淹れ方でも間違いではありません。しかし、特上煎茶に求められる淹れ方とは異なる部分があります。まず、湯飲みに注ぐ時、急須を振ってはいけません。なぜこのことが先に来るかといいますと、一番最初に注ぐ時の水色が明らかに薄いからです。そこであせって急須を振ってしまいますと、後々調整が出来なくなり、注げば注ぐ程、ただ味の濃い(濃過ぎる)煎茶となってしまいます。

また、湯飲みに注ぐ分量にも注意を払ってください。一度に多くのお湯を注いではいけません。回数を増やし少量ずつ丁寧に廻し注ぎをします。

以上が特上煎茶をお飲みいただく際の確認事項です。
通常の煎茶はどなた様にも味わって頂けるよう仕上げております。これとは違い特上煎茶は、美味しく淹れることが出来ないと、お値段以上の味が出せません。それどころか、味に精彩を欠きバランスの悪い煎茶となってしまいます。

ですが、その作法を覚え感覚的な淹れ方であっても、美味しく味わえることが出来れば、紙幅の喜びを感じていただけることと思います。
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