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煎りたての香り 自家製仕上げ「焙烙ほうじ茶」  茶師監修

香ばしい独特の香りが人気のほうじ茶。胃に優しい味わいでおやすみ前にお飲み頂く方もいらっしゃいます。今回ご紹介する「ほうじ茶職人 焙烙セット」は、ご家庭で気軽に煎りたてのほうじ茶が楽しめる焙烙をご紹介致します。

焙烙とは・・・ 焙烙とは、茶葉やお塩お米、豆や銀杏等を煎るのに用いる素焼きの土鍋の一種です。焙烙でお茶を煎ることで、煎りたての香りのあるほうじ茶がお楽しみ頂けます。ほうじ茶にとって、最も重要なのが、独特の香ばしい香りです。この香りは煎った日時とともに衰えていきます。ほうじ茶の香りが最も楽しめる時は、煎りたての状態であることです。


ほうじ茶職人 焙烙セットの内容

1 ほうじ茶焙煎用焙烙
2 ほうじ茶の原料 300g
3 軍手 
4 お茶缶

ほうじ茶職人 焙烙セット
2,571円
数量



ご利用前に必ずご確認ください

※焙烙が高温になりますので、軍手をご用意ください。
※焙煎の後半になりますと煙が発生します。換気できる場所でご使用ください。

焙烙を中火で30秒ほど温めます。冷めたまま焙煎しますと、茶葉の温度にムラが出来てしまい煎り上がりがムラ煎りになってしまいます。あらかじめ、焙烙を温めてムラを防ぎます。 (焙烙が高温になりますので、軍手をご用意ください。)

茶葉を焙烙に入れます。茶葉の分量は1回につき15gまでです。少なすぎると焦げてしまう可能性が高くなり、多すぎるとムラができてしまい、青臭い中途半端なほうじ茶になってしまいます。


茶葉を投入後は弱火で茶葉の温度を少しづつ上げていきます。焙烙の中に入れた茶葉を回転させながら焙煎します。円を描くように焙烙を回転させていきます。5~7秒に1回図のように廻します。この段階で中火や強火で焙煎すると、茶葉の中の水分量が不安定になり表面だけが焦げてしまいます。ですから、時間をかけてゆっくり、火入れをします。焙烙からお茶の香りがしてくるところまで焙煎します。

焙烙の茶葉が少しづつ山吹色のようになり、香ばしい香りがほのかにする状態まで焙煎します。この段階で目安になるのが、茶葉の色合いです。緑色の茶葉が黄色く変化してうっすら煙が出始めたら、第2焙煎終了です。




焙烙から徐々に煙が出始めます。焙烙は常に回転させて中の茶葉を動かしてくださいください。一定の速度で丁寧に廻します。

お好みの焙煎度合いになりましたら、コンロから焙烙を外し、焙烙の茶葉をお茶缶に移します。茶葉を入れた後、缶の蓋を開けた状態で時々廻して余熱を撮ります。この工程で焙煎のムラをなくし均一に仕上げます。


急須で淹れると澄んだ山吹色のさっぱりしたほうじ茶が楽しめます。
※焙じた直後は味が落ち着かず、薄味に感じられませんが、一晩寝かせることで澄んだコクのあるほうじ茶が楽しめます。

左が焙煎前の煎茶、右が焙煎後のほうじ茶です。ただ強火で焙じるのではなくて、茶葉の状態を確認しながら徐々に焙じれば、香り立つほうじ茶が楽しめます。




1 焙烙で焙煎 ほうじ茶職人レシピ 1

2 茶葉の計量 焙烙で焙煎 ほうじ茶職人レシピ2 


3 第1焙煎 焙烙で焙煎 ほうじ茶職人レシピ3 

4 第2焙煎 焙烙で焙煎 ほうじ茶職人レシピ4 


5 焙煎終了 焙烙で焙煎 ほうじ茶職人レシピ5 

6 ほうじ茶を冷ます 焙烙で焙煎 ほうじ茶職人レシピ6


7 ほうじ茶の焙煎度合い 焙烙で焙煎 ほうじ茶職人レシピ7


ほうじ茶は、日本の緑茶の一種でお茶は葉を焙じたものです。煎茶・番茶・茎茶を焙じた(炒ったもの)お茶で、独特の香ばしさが楽しめます。苦みや渋みは少なく、口当たりはさっぱりしています。日本茶業中央会の定める緑茶の表示基準では「ほうじ茶とは、煎茶や番茶などを強い火で焙って製造したもの」と定義されており、現在の製法は1920年代において確立されたといわれております。

ほうじを焙煎するお茶製茶業者は専用の大がかりな焙煎器で緑茶を焙じます。家庭にあるお茶の葉を焙じするには、焙烙(ほうろく)という磁器が使用されてきました。焙烙は、ほうらく、焙じ器と呼ばれることもあります。別の方法としては「懐紙に茶葉を乗せ(包む)、炭火や電熱器の上で細かくゆすりながら焙る方法もあります。これは、煎茶道におけるほうじ茶の点前などで使われる手法であります。

美味しく飲むための淹れ方

ほうじ茶は、熱湯で淹れてください。香りが立ちこめ美味しさを引き立ててくれます。ほうじ茶は、強く焙じることで苦味成分のタンニン(カテキンなど)が破壊され、渋味や苦味が抑えられます。一般的なお茶よりもあっさりとした味わいです。


ほうじ茶の美味しい淹れ方レシピ



どんな方にお勧め??

カフェインが少なく胃への負担もあまりないことから、お子様やご年配の方・病人まで、多くの方に飲まれています。乳幼児の水分補給に飲まれる方もいらっしゃいます。そのため、医療施設や介護施設ではほうじ茶が飲用されていることがあります。


茶師厳選 『香りが楽しめるオススメの逸品』


香りの特上ほうじ茶一番茶仕立て

玄米職人こだわりの香ばしい香り