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茶畑そだち 特上荒造り茶

特上荒造り茶
特上荒造り茶
2代目茶師荒川嘉一が
戦時中に考案した荒造り製法
特上荒造り茶
茎や粉を残すと言う当時業界の
常識の殻を破った斬新な製法
特上荒造り茶
熱いお湯でお茶本来の渋味を
湯冷ましをかければ上品な味わい

 茶畑そだち特上荒造り茶をご購入のお客様へ

茶畑そだち特上荒造り茶は、お茶の中に茎や粉を残して仕上げた、荒造り製法の深蒸し茶です。熱いお湯でも、冷ましたお湯でも美味しく召し上がって頂けます。淹れ方の作法を間違えても、どなた様にも一定の美味しさを味わって頂けますので、初めて深蒸し掛川茶をお飲みになる方にお勧めします。



2代目茶師荒川嘉一が考案した荒造り製法

一口飲むと優しくて素朴で懐かしい味わい。
そんなふるさとの味をお届けしてくれるのが、【茶畑そだち 特上荒造り茶】です。
その秘密は荒造り製法にあります。

荒造り製法とは、本来製茶する時に取り除かれる棒や粉をお茶の中に残して、そのまま仕上げる製法の事です。また、茶葉のあたまと呼ばれる葉の大きさの大きい部分を集め、強火で火入れをします。こうする事で、綺麗な緑色の水色(すいしょく)を落とすことなく、香ばしい火の香りを出すことができます。

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茶畑そだち特上荒造り茶は、伝統の深蒸し茶を荒造り製法で仕上げております。
その昔、茶農家が我が家の飲み茶、野良仕事の合間の一服に愛飲した味わ再現した、どこか懐かしく素朴で優しい味わいです。淹れ方や作法にこだわらず、どなた様でも肩の力を抜いてただ純粋美味しさを味わって欲しい深蒸し煎茶です。
体中に染み渡るような渋味が欲しいときは熱湯でそのまま、濃く香りのある味が味わいたい時は、少しお湯を冷ましてください。

じいちゃんとばあちゃんの贈ってくれる田舎の味

「今年もいいお茶ができたでな。親戚中にも配ってやるか」
静岡県民の故郷の味といえば、「お茶」と言う人も多いと思います。
毎年新茶の収穫時期八十八夜の頃になると、家族総出でお茶摘みのお手伝いをする。これが茶農家の昔ながらの風景です。そして、出来た新茶をいち早く親戚兄弟衆に送るのが、茶処掛川の習わしです。そしてその時に送っていたお茶と言えば、農家の親父が飲み茶として持ち帰ったお茶が荒造り茶です。

特上荒造り茶
就職してそのまま静岡を離れた兄弟の所へ
『おい!うちのお茶が出来たで送るわ。また正月には一杯やろうな!』
都会へ嫁いで行った娘の家に。
『智子や、元気にしてっか?たまには顔見せろよ。』
就職で静岡を離れた息子の所へ。
『博よ、あんた手洗いうがいして風邪引くでないよ。』

故郷の懐かしい味を届けるのが風習です。
また、新茶をもらう側も毎年の故郷の味を心待ちにしていたに違いありません。

実家を継いだ兄貴が毎年贈ってくれるお茶
『お!兄貴のお茶が今年もできたな!早速飲んでみるか!』
両親が毎年贈ってくれる深蒸し茶
『ほら!お義父さんのお茶が届いたわよ今晩皆で飲んでみようね!』

真心こめて栽培製茶されたお茶には、それぞれの想いが込められていた事でしょう。
そんな故郷との架け橋を担ってくれるのが茶畑そだち特上荒造り茶です。

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茶畑そだち特上荒造り茶は、香りよし・味も良しの深蒸し煎茶ですね。熱いお湯で淹れても茎のさわやかな香りが楽しめますし、少し冷ませば上品な味が楽しめます。思わず笑顔が溢れる味ですね。私の兄も東京にいるのですが、普段のみのお茶として飲んでます。

「茶畑そだち 特上荒造り茶」に関してのQ&A

茶畑そだち特上荒造り茶を美味しく淹れるためには、湯冷ましをかける場合とかけない場合があります。上品な味を楽しむ場合は、お湯を湯呑に入れて、5秒ほど待って急須へ注いでください。茎の香りや渋味を味わう場合には、お湯をそのまま直接急須に入れてください。
茶畑そだち特上荒造り茶を美味しく淹れるために、廻し注ぎの回数はおよそ5~7回に分けて注いでください。(濃い味を出したい時は回数を増やし、さっぱり味でしたら少ない回数で淹れてください。)
茶畑そだち特上荒造り茶は一番茶期に収穫された茶葉を使用しております。渋く淹れた時には、甘味のあるお菓子が合いますね。湯冷ましして上品に淹れた時には、みかんやりんごなど、国産の果物があいますね。大阪の兄は『白米に海苔に荒造り茶やろ!』と言ってますね!

「茶畑そだち 特上荒造り茶」淹れ方

茶畑そだち特上荒造り茶の淹れ方をご説明いたします。
茶畑そだち特上荒造り茶は一番茶前半の収穫期に摘まれた深蒸し掛川茶の一番茶です。湯冷ましして上品に熱いお湯で香りよくも味わえます。
まず、急須に茶葉を入れます。分量は規定通り3グラム1人前・5グラムで3人前です。
茶葉を急須に入れます。湯冷ましをかけ上品な味を楽しむ場合は、お湯を湯呑に入れて5秒ほど待って急須へ注いでください。茎の香りや渋味を味わう場合には、お湯をそのまま直接急須に入れてください。お湯呑にとることでおよそ10度温度が下がります。また、湯飲み茶わんを温める効果もあるので、淹れたお茶が冷めにくくなります。
そして次にお湯を急須へ注ぎます。お湯を湯呑へ注いだらすぐに蓋をします。この時しっかり蒸らさないと香りが出せず美味しさを失ってしまいます。
蒸らす時間は約10秒~15秒です。

次は廻し注ぎです。茶畑そだち特上荒造り茶を美味しく淹れるために、回し注ぎの回数はおよそ5~7回に分けて注いでください。(濃い味を出したい時は回数を増やし、さっぱり味でしたら少ない回数で淹れてください。)

2煎目を入れる時は急須の網の反対側をポンと叩き、網についた茶葉を落とします。
そこへお湯を注ぎます。この時のお湯は湯冷ましを軽くかけます。(1煎目と同じ要領です。)
冷める前にお召し上がりください。

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